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今から儲かりそうな国 その名はVISTA!-がっちりマンデー-後編

 さて今回は、前編で紹介した『VISTA』、すなわちベトナム,インドネシア,南アフリカ,トルコ,アルゼンチンについて、特徴を詳しく見ていくことにする。

 まず、VISTAのV、ベトナムから。
 ベトナムは、教育を国家の最重要政策に据えている。そのため、識字率は実に90%と高い水準を誇っている。これはアジアではトップクラスの数字である。
 中でも数学能力が飛びぬけている。数学が苦手な日本人は早晩ベトナム人の後塵を拝することになるかもしれない。
 
 さらに小学校に刺繍のクラスがあり、手先がとても器用である。
 また、ベトナム人は勤勉で誠実であるとも言われる。
 
 これらの「勉強好き」「手先が器用」「勤勉」というキーワード、どこかで聞き覚えがないだろうか?

 そう!かつての日本と同じであることに気づくはずだ。
 諸外国から「ジャパン・アズ・ナンバーワン」と言われ、高い経済成長を誇った頃の日本と同じではないか。
 
 しかも、ベトナムの人件費は、なんと中国の3分の1であるという。中国に進出している企業が、ベトナムに移転を始めているという話もある。 

 このように高いポテンシャルを持つベトナムである。今後の成長に期待したい。


 では、続いてVISTAのI、インドネシアについて。
 
 第一に、インドネシアは人口が多い。2億3千万人と、世界で第4位の人口を有する国である。その上、働き盛りの若い世代が多いことも魅力だ。高齢化が進む日本とはそこが違う。
 
 第二に、経済が急成長するインドネシアでは、携帯電話が非常によく売れるという。というのも、インドネシア人は新しい物好きだからだという。3年以内には携帯電話の台数は日本のそれを抜くのではないかといわれている。

 ただインドネシアにも欠点がある。それは政局が不安定であることだ。ひとたびクーデターや内戦のような政情不安が起これば、経済は大混乱である。投資には細心の注意を払わなければならないだろう。


 次に、VISTAのS、South Africa(南アフリカ)についてみることにする。

 最初に、南アフリカには貴金属が豊富である。金やダイヤモンドの鉱山があるのは大変有名だ。しかし昨今、注目されているものがある。それは、プラチナである。
 プラチナはジュエリー用としてだけでなく、自動車用燃料電池の材料として注目されているのだ。なんと全世界の75%が、この南アフリカで産出されているという。

 また、最近売れているのが住宅である。
 南アフリカはかつて、人種隔離政策「アパルトヘイト」が行われていたことはよく知られている。この政策の下では、人口の4分の3を占める黒人は自己所有の住宅がもてず、狭い居住区に追いやられていたのだ。
 しかし’94年に黒人のマンデラ大統領が就任、アパルトヘイトも廃止され、黒人も自由に住宅を持てるようになった。これにより続々と黒人が家屋を購入しているという。
 
 また、2010年にはFIFAワールドカップの開催が決定しており、それに備えてインフラの整備が急ピッチで進んでいるそうだ。その経済効果は、日本円にして4700億円といわれる。

 南アフリカへの投資では、株式よりも債券への投資が注目されており、国債の利率は7~8%であるという。
 債券の利率が高いということはその国の銀行の貸出利率が高いということである。それはとりもなおさず、企業の投資が活発であることを示している。ということは、国民所得は伸びているということである(この理屈については、経済学の専門書を参照されたい)。やはり南アフリカの経済は成長しているのだ。
 
 
 次はVISTAのT、トルコである。
 トルコは歴史上、帝政ロシアと係争状態にあった(露土戦争)。しかし、日本がロシアとの戦争(日露戦争)に辛くも勝利を収め(正確には、戦争を優勢に進め、有利な和睦に持ち込んだ)たことで、トルコには親日家が増えたといわれる。

 また、トルコはアジアとヨーロッパの間に位置し、交易の重要拠点である。日本の自動車も、ここを拠点としてヨーロッパへ自動車を輸出しているそうだ。
 
 また、トルコは位置関係から、アラブ諸国からの石油パイプラインが建設されている。アラブからヨーロッパへ石油を運ぶには、トルコを通らないわけにはいかないからだ。よって、トルコでは石油が出るわけでもないのに石油産業が発達している。

 日本と親しく、かつアジアとヨーロッパの架け橋となる可能性を秘めたトルコにこれからも注目していきたい。


 最後にVISTAのA、アルゼンチンについてである。

 アルゼンチンは6年前、デフォルトつまり債務不履行に陥り、経済の再建を余儀なくされたが、それが有利に働いた。というのも、それによって通貨のペソが暴落したからである。
 この暴落によって、外国ではアルゼンチンの製品を安く購入できるようになり、世界中で売れるようになったそうだ。
 とりわけ、牛肉は世界第5位の生産力を誇り、BSE(狂牛病)とも無縁だったことで非常に売れた。
 
 さらに現在注目されている名産品がある。トウモロコシである。食用はもとより、最近では石油に代わる燃料として注目の、バイオエタノールの材料となるからである。

 それから前述の債務不履行による、100億ドルといわれる借金も完済されており、今後の経済成長が期待できる国家である。


 以上、VISTA諸国についてみてきた。
 このように、かつて発展途上国と呼ばれた国にも注目に値する国家がある。このことを知っていただきたく、今回のブログを書いた。どうか読者諸氏も、その目を向けていただきたい。
  
 最後までお読みいただき、ありがとうございました。
 次回はまったく違う趣向で記述したいと思います。

 なお、今回の記述はTBS『がっちりマンデー』公式サイトに準拠している。詳細は同サイトを参照されたい。
 また、投資は各自の責任において行ってください。当方では一切の責任を負いません
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